社長インタビュー

ユニタイトはチャレンジできる会社

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ユニタイトは、戦後間もない1946年5月に、ボルト・ナットを製造販売する会社として創業しました。

私が入社したのは1972年。営業を担当しました。
その後、工場長として製造現場を任されるようになり、最初は1つの工場でしたが、徐々に複数の工場長を兼任するようになりました。

私が入社したのは1972年。営業を担当しました。
その後、工場長として製造現場を任されるようになり、最初は1つの工場でしたが、徐々に複数の工場長を兼任するようになりました。

私にとって一番大きな転機となったのが、海外進出プロジェクトを任せてもらえたことです。
工場長をしているときに、アメリカ進出の計画が発表され、プロジェクトリーダーを募っていたので、引き受けることにしました。
そして1989年に米国法人UNYTITE, INC.の代表取締役社長に就任しました。

なかでも、我々が中心になって、米国の耐震工法の見直しに伴う新しい製品規格を制定したことは貴重な経験でした。日本で培ってきたボルト・ナットの製造技術を米国でも取り入れてもらえたことは誇りに思います。
今では、ラスベガスの大規模ホテルやスタジアム、サンフランシスコの橋梁、スペースシャトルの発射台などあらゆる構造物にユニタイトの製品が採用されています。

ユニタイトがここまで成長できたのは、絶えずチャレンジをしてきたからです。

例えば、自動車部品は、ボルト・ナットの製造技術から派生して始まった事業です。最先端の技術が凝縮された自動車業界において、当社の製品は車としての機能や安全に関わる重要な箇所に使用されています。

新しいチャレンジには苦労が伴います。しかし、その過程のなかで成功を積み重ね、自信をつけていくからこそ、私たちは成長できます。

失敗を恐れず、積極的にチャレンジしてほしいですね。

世界トップクラスを誇る日本のものづくりを支える

日本の土木技術は世界でもトップクラスです。

例えば、トンネルを開通させるのに、両側から掘っていき、合わさる部分の誤差がわずかミリ単位です。

工事中は想定外のこともたくさん起こるなかで、最後には必ずプロジェクトを成功させます。

一般的には知られていませんが、プロジェクトを実現させるために、企業はすさまじい努力をしています。

そんなお客様のプロジェクトを支えるべく、作業現場の負担を少なくする製品を提供することがユニタイトの使命です。

最近では、コスト削減や工期短縮など様々なニーズを頂きます。

お客様のご要望を叶えるために、私たちも新たな素材を試したり、ボルト・ナットにとらわれない新たな締結部品を開発したりしています。

あらゆる業界のニーズに応えていくために

ユニタイトは、建築・土木、造船・重機・建設機械、自動車と、1つの業界に偏ることなく3つの業界で事業を展開しています。

あらゆる業界で事業を展開するということは、業界特有のニーズに応えていかなくてはなりません。どの業界も技術革新は目まぐるしく、我々に求められることも年々高度になっています。

我々としては開発力と技術力を一段と向上させて、業界のニーズに応えていきたいと考えています。
ですので “実際に製品を作る技術を身につけたい” “新しい製品を設計・開発したい” そういう人には是非ユニタイトで挑戦してもらいたいと思います。

日々の仕事のなかでいかに付加価値を創造していけるか

ユニタイトは働き方改革に取り組んでいます。
単に働く時間を短くするのではなく、《付加価値を上げること》をテーマにしています。

付加価値には、「製品の付加価値」と「従業員の付加価値」があり、どちらも不可欠です。

製品の付加価値は、今よりもさらに良い製品を作ることです。
従業員の付加価値は、生産性を上げることです。
この2つが両立してはじめて従業員・お客様・会社のすべてにとってプラスになります。

ユニタイトは生産性を上げるために機械化を推進したり、社員からアイディアを求めたりしています。機械化などによって生み出された時間は、これまでやりたいと思いながらも行動できなかったことに挑戦したり、私生活の充実に当てたりと、自分たちで考えて、有効的に活用してもらいたいと考えています。

相手がどうすれば喜ぶのかを考え続けてほしい

ユニタイトでは「喜びの醸成」をテーマに掲げています。

お客様が喜ぶことは大切ですが、その一方で社員だけが辛い思いをするのでは元も子もありません。
ですので、社員にとって働きやすい環境、チャレンジできる風土をつくり、社員がお客様のために一生懸命になれる会社にしたいと考えています。

それが結果的にお客様の喜びにつながり、最終的に会社に還元される、そういうサイクルを生み出していきたいです。

代表取締役社長 橋本 潤